会社案内
会社概要
社名 | 有限会社オオバ工業 |
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所在地 | 〒437-1204 静岡県磐田市福田中島567-2
電話:0538-55-5669 / FAX:0538-58-2174 |
資本金 | 2000万円 |
創業 | 昭和37年 |
代表者 | 代表取締役 大庭和也 |
事業内容 |
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得意先 | 官公庁および民間の皆様 |
有資格 |
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許認可 | 建設業許可 静岡県知事許可(特-4)第7848号 |
沿革
昭和37年 | 初代 大庭英雄が鉄骨建築、配管工事、溶接業として創業 |
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昭和47年 | 建設業の許可を取得 |
昭和51年 | 有限会社 オオバ工業を設立 |
平成16年 | 大庭和也が代表取締役に就任 |
平成19年 | 磐田市指定給水装置工事事業者協同組合理事に就任 |
平成27年 | 磐田市福田商工会総代に就任 |
平成27年 | エコアクション21を取得 |
施工工事例
年度 | 工事名称 | 発注元 |
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平成19年 | 海岸通線道路改良工事その3 | 磐田市 |
平成21年 | 国道150号老朽管更新工事 | 磐田市 |
平成25年 | 福田小給食配膳室改修等工事(機械設備) | 磐田市 |
平成26年 | 特環下水道補助6号管渠工事(福田工区) | 磐田市 |
平成26年 | 豊田町駅前宅地造成工事 | 民間 |
平成26年 | 排水設備工事多数 | 民間 |
平成27年 | 磐田駅北口広場老朽管更新工事 | 磐田市 |
平成27年 | 掛塚塩新田幹線舗装改良工事 | 磐田市 |
平成27年 | 中泉新貝幹線老朽管更新工事 【優良工事】 | 磐田市 |
平成28年 | 豊浜交流センター建設工事(機械設備)【優良工事】 | 磐田市 |
平成28年 | 向笠西大久保幹線耐震補強継手設置工事 | 磐田市 |
平成28年 | 万正寺橋添架管更新工事 | 磐田市 |
平成29年 | 東名東西線外送水管更新工事 | 磐田市 |
平成29年 | 豊浜78号線外配水管更新工事 | 磐田市 |
平成29年 | 卓球場・アーチェリー場建設工事【機械設備】 | 磐田市 |
平成30年 | 鎌田第一土地区画整理 配水管新設工事 | 磐田市 |
平成30年 | 県道磐田福田線配水管更新工事 | 磐田市 |
平成30年 | 向笠新屋匂坂中幹線送水管更新工事 | 磐田市 |
令和元年度 | 大久保53号線老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和元年度 | 福田福田中島1号線老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和2年度 | 高木16号線外老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和2年度 | 県道豊田竜洋線配水管新設工事 | 磐田市 |
令和3年度 | 特環下水道補助2号管渠工事(豊田工区) | 磐田市 |
令和3年度 | 特環下水道補助9号管渠工事 (磐田工区) | 磐田市 |
令和3年度 | 特環下水道補助2号管渠工事 (豊田工区) に伴う赤池15号線配水管移設工事 | 磐田市 |
令和3年度 | 経営体育成基盤整備高木・前野用水地区安全施設1工事 | 静岡県 |
令和4年度 | 特環下水道補助7号管渠工事(豊岡工区) | 磐田市 |
令和4年度 | 特環下水道単独8号管渠工事 (豊岡工区) | 磐田市 |
令和4年度 | 匂坂上32号線外老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和4年度 | 緑ヶ丘14号線外老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和4年度 | 台風15号 応急復旧事業 上神増地内排水路外土砂流木撤去作業 | 磐田市 |
令和4年度 | 磐田天竜線交通安全施設工事(ボラード設置工) | 静岡県 |
令和5年度 | 福田中島46号線外水道老朽管更新工事 【優良工事】 | 磐田市 |
令和5年度 | 富丘見付2号線外水道老朽管更新工事 | 磐田市 |
令和5年度 | 特環下水道単独4号管渠工事(磐田工区) | 磐田市 |
令和5年度 | 東平松匂坂中幹線舗装改良工事 | 磐田市 |
代表メッセージ
ライフラインを守り、人と人との絆をつなぎます。
オオバ工業は昭和37年の創業以来、地域の皆様のライフラインをお守りすることを使命とし、上下水道工事、舗装工事などの土木工事全般を手がけてきました。
当社が半世紀以上にわたり培ってきたのは、高度な施工技術はもとより、地域の皆様との信頼の絆です。私自身、18歳でこの仕事について以来、関係業者様をはじめ周囲の多くの方々のご指導・ご鞭撻のおかげで、父親から譲り受けたこの事業を今日まで継続・発展させることができました。そして、皆様からご依頼いただいた一つひとつの工事に誠心誠意取り組むことで信頼の輪を広げ、現在では当社の迅速かつ丁寧な対応と安全第一の施工体制を高く評価いただき、数多くの公共工事や民間工事をお任せいただいています。
さらに、当社では経験豊富な社員がライフラインの担い手としての自覚と責任を持って一致団結し、各種工事に取り組んでいます。また、プロとして地域の皆様のさまざまなニーズにお応えできるよう、常に技術や知識の向上に努めています。そして、今後も皆様への感謝の想いを忘れることなく、配管工事を通じて人と人との絆をつなげ、地域社会の発展に貢献してまいります。
代表取締役社長 大庭和也